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【重要】プレゼンテーション詳細

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※10月29日 協創部門印刷データ提出時間を修正致しました。 みちのくイノベーションキャンプ運営チームです。 今回は、イベント中に参加者の皆様に行っていただくプレゼンテーションについてご案内致します。(本記事の内容は当日配布のしおりにも掲載されます) まず、各部門毎にプレゼンテーションの流れを図に表しました。 始動部門は「全員」が2日目の予選プレゼンを行い、「予選通過組」が3日目の全体発表会の本戦に出場致します。 協創部門は「希望者のみ」が3日目の全体発表会にてPRプレゼンをすることができます。(希望者多数の場合は抽選になります) プレゼンテーションをする方は、「①エントリー」と「②印刷用データ提出」を必ず行ってください。 ①エントリー エントリーは、指定のフォーム(URLは当日配布資料にてご案内)で「発表者名」や「発表タイトル」などを入力いただき、運営チームへ送信する作業です。 PCまたはスマートフォンで簡単に行っていただけます。 エントリーのタイミングと締切は下記の通りです。 ■始動部門: 1日目夕方〜同日20:00(全員) 2日目予選結果発表後〜同日20:00(予選通過組) ■協創部門: 1日目夕方〜2日目20:00(希望者) ②印刷用データ提出 始動部門の皆様は、審査員の手元に置くためのPDFデータを必ずご提出ください。 一度ご提出いただいたものは印刷に回すため、以降の差し替えは承れません。 よくご確認をいただいてからご提出ください。  協創部門の発表者様は、事務局の保管資料とさせていただくため、3日目の「協創部門 発表」が始まるまでにPDFデータをご提供ください。 当日配布資料の中にデータ提出用メールアドレスを記載致します。 印刷用データ提出のタイミングと締切は下記の通りです。 ■始動部門: 1日目夕方〜2日目6:00(全員) 2日目予選結果発表後〜3日目6:00(予選通過組) ■協創部門: 1日目夕方〜3日目14:30(発表者) ※発表用データと内容が変わる事や、ご自分で印刷した差し替え資料を配布いただく事は問題ございません。 ※ 必ず PDFファイル形式 でお送りください。5MBを超える場合は「

宿泊について

こんにちは、みちのくイノキャン運営チームです。 本記事では、2018年11月2日〜11月4日までの宿泊についてご案内申し上げます。 本イベントにおいて、宿泊の手配と費用負担は各自お願いをしております。 みちのくイノキャン参加者のご希望者様は、下記の宿泊施設をご利用いただけますので、ご利用希望の方は 10月25日(木)までに事務局までご連絡ください 。(お申し込み時に合わせてご連絡いただいても構いません) 中小企業大学 仙台校 宿泊施設 【所在地】宮城県仙台市青葉区落合4-2-5 【部屋タイプ】シングルベッド個室、大浴場・トイレ共用 【お食事】なし 【宿泊料金】2,600円/1名1泊 【支払方法】 確認中。お釣りの出ないよう現金のご用意をお願い致します。 【アクセス情報】 電車:JR線 陸前落合駅 北口から徒歩約15分 車:無料駐車場あり http://www.smrj.go.jp/institute/sendai/access/index.html みちのくイノキャン会場までは徒歩・電車含めて1時間ほどかかります。 【申込み締切】10月25日(木) 【申込み方法】 みちのくイノベーションキャンプ事務局(連絡先後記)までメールまたはお電話にて下記の情報をお知らせください。 ---------- 宿泊者氏名※: 11月2日(金):宿泊する or 宿泊しない 11月3日(土):宿泊する or 宿泊しない ---------- ※複数人いらっしゃる場合は全員の氏名を記載ください。 【ご留意事項】 部屋着や洗面用具はご自身でお持ち込みください。 施設利用についてはこちらのページをご確認ください。 http://www.smrj.go.jp/institute/sendai/facility/stay/index.html ※上記ページでの申込み方法・宿泊料金がみちのくイノキャンでの案内内容と異なりますのでご注意ください。 お問い合せ先 みちのくイノベーションキャンプ2018事務局 山形大学国際事業化研究センター 担当:猪井、佐藤(英) Phone 0238-26-3480 E-mail  yu-edge@yz.yamagata-u.ac.jp

プレゼンテーションの審査項目について

こんにちは、みちのくイノキャン運営チームです。 今回は審査項目について発表を致します。 みちのくイノベーションキャンプ2018の3日目には全体発表会を設けております。 始動部門では予選(2日目)を勝ち抜いたチームによる決勝プレゼンテーション、 協創部門では希望のチームによる事業PRプレゼンとなります。 発表時間は1組につき7分間です。 始動部門のプレゼンテーションの審査基準はこちら! こういった観点を意識しながら、ぜひ市場調査やビジネスプラン作りに取り組んでみてください。 ※協創部門ではプレゼンテーションに対する審査は行いません。 【 1 実現可能性・収益性 】 ・事業の実現可能性及び継続性・発展性が認められるか、計画の完成度は高いか。  ・事業を遂行するための経営資源(技術、ノウハウ、人材等)が検討されているか。 ・売上、収益、資金計画等が適切に検討されているか。 【 2 市場性・成長性 】 ・事業領域、市場のニーズ、市場規模を把握しているか。 ・市場及び事業の成長性が認められるか。 【 3 商品/サービスの魅力と差別化 】 ・商品/サービスの内容に魅力があるか。 ・類似・競合する他社や商品/サービスと比較して優位性があるか。 【 4 発表者の熱意 】 ・プランの実現に対する発表者の熱意が感じられるか。 【 5 着眼点の独創性・新規性 】 ・ビジネスモデルや商品/サービスに独創性や新規性、社会的インパクトがあるか。 ・独自の技術やノウハウ等が活かされ、競争優位性が見込まれるか。 【 ※ 東北地域への貢献】 ・事業内容に東北地域への貢献が配慮されているか。 (例:東北地域の企業とのパートナーシップ、ものづくり拠点や地域資源の活用、支店の設置など)

メンターについて

皆様、「 メンター 」のページは既にチェック済みでしょうか。 メンターとは 「指導者」「助言者」「教育者」「理解者」「支援者」のことを指し、みちのくイノベーションキャンプにおいては、主に始動部門の参加者様に対してビジネスプランの相談に乗ったり、新たなアイデアが生み出せるよう導く役割をしてくださいます。 メンター陣皆さん、心と熱意ある凄腕の方々ばかりです! キャンプ中にお会いできることを楽しみにしていてください。 本日も2名新しく情報を追加致しましたのでチェックを♪ →メンター一覧を見る

写真付きで紹介♪イノベーションキャンプとはどんなイベント?

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「説明を読んでもよくわからない!」「具体的にどんな雰囲気の中で何をするの?」という方、大変多いかと思います。 この記事では山梨県甲府市で9月に行われた「 Mt.Fujiイノベーションキャンプ2018 」の写真と一緒に、イノベーションキャンプの雰囲気をご紹介致します。 それでは、みちのくイノベーションキャンプ2018のスケジュール表(10月10日版)に沿って内容を見ていきましょう! >1日目 オリエンテーション 運営よりご挨拶、参加チーム、メンター、協創パートナーの顔合わせ、キャンプの流れの説明を致します。 始動部門:ビジネスプラン作成入門講座 こちらは原則的に、始動部門の皆様に受講いただきます。 持っているアイデアをどうビジネスプランに落とし込むか、伝わるプレゼンのコツなどを学びます。 協創部門:協創パートナーによるピッチ 協創パートナーの事業紹介を1社5分でご発表いただきます。 参加者によるピッチ 参加者全チームより、ピッチをしていただきます。ご自分が普段何をしているか、キャンプで何をするかをぜひお伝えください。 みちのくキャンプでは始動部門は3分、協創部門では5分を持ち時間とします。 この時に使用するスライドデータはキャンプ当日までに事務局にご送付いただく必要があります。 (詳しくは「 参加の準備 」のページをご確認ください。) 始動部門:メンタリング 参加者はメンターに、ビジネスプランのブラッシュアップについて相談に乗ってもらうことができます。「 メンター 」のページをご確認の上、気になる分野のメンターに声をかけてみてください。 なお、1チームに常に1メンターが付いているわけではないので、話をしたいメンターがいる場合は(メンタリング中であっても)「次にメンタリングしてほしい」旨を一言伝えアポイントを取りにいきましょう。 協創部門:協創パートナーとのディスカッション 参加者は協創パートナーの企業に事業・企画・技術の提案をすることができます。 どの協創パートナーに、どんな事を提案したいかを事前にまとめておくとディスカッションがスムーズに進みます。( 協創パートナー一覧はこちら ) ※協創

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みちのくイノベーションキャンプ2018の情報発信ブログ(本ウェブサイト)と、ツイッターアカウントを開設致しました。 最新情報をわかりやすくご案内していきます。 Twitterぜひフォローしてください♪ @michinokucamp 情報発信ブログ(本ウェブサイト) https://michinokucamp.blogspot.com/ みちのくイノベーションキャンプ2018公式ウェブサイト https://iomform.yz.yamagata-u.ac.jp/form/event-entry.cgi?p=13